「臨月」のときの、胎動に関すること

  臨月に入り、いよいよお産が近付く事で、胎動にも変化が出てくることが多いです。

それまでより胎動が少なくなる方もいれば、今までよりも激しく寝付けなくなるほどの人もいるようです。

ですが、一般的には胎動が少なくなる事の方が多いようです。

015849臨月に入ったことで、いよいよ赤ちゃんとの対面に向けて期待感が高まる中、胎動が少なくなることに不安を覚える妊婦の方も少なくないようですが、 ほとんどの場合赤ちゃんには何の問題もなく、骨盤にはまってしまっているとか赤ちゃん自身がおとなしい性格であるなどの場合が多いようです。

どうしても気になるようでしたら、安心を得るためにも医師の診断を受ける事をおすすめします。

100人の妊婦さんがいれば100通りの出産があるとは言え、経験豊富なお医者さんに意見を求める事で精神状態を落ち着ける事が出来ますからね。

1人として同じ人間がいないように、胎動の多い少ないにはかなり個人差がありますが、目安となる測り方があります。

「胎動カウントダウン」と言われるもので、赤ちゃんが動き始めた時を1回目として、10回目の胎動まで何分かかるかという測り方です。

妊婦さんご自身で赤ちゃんの状態を把握する目安となりますのでぜひ実行してみて下さい。










058011胎動が少なくなると言われる臨月の時期でも、10回目の胎動までは10分以内が目安とされています。

もし30分を超えるようなら、一旦リセットして次の胎動から数え直し、数回計測してみても30分を超えるようなら医師の診断を受けてみましょう。

一般的に臨月には胎動が少なくなると言われている事から、逆に胎動が激し過ぎて不安になる妊婦さんもいるようですが、 胎動が激しい分に関しては全く心配する必要はありません。

赤ちゃんがとっても元気なのです。

赤ちゃんが大きく育っている状態で激しく動く事は、お母さんである妊婦さんにとっては痛みが伴い辛い事かもしれませんが お腹の中で赤ちゃんが元気過ぎるほどに育っているのだと思って耐えてあげて下さい。

一般的には胎動が少なくなるとお産が近いと言われていますが、逆に胎動が激し過ぎる場合でも、直後に安産になる場合は十分あり得ます。

また、胎動の多い少ないに関しては赤ちゃん自身の性格だと言われますが、 胎動の少なかった子が実際産まれてきてからもおとなしかったのに、成長するにつれて元気ありあまるお子さんに成長する事も珍しくありません。

いずれにしても、一人として同じ赤ちゃん・妊婦さんはいないという事を念頭に置いて頂いて、何か心配な変化があればすぐお医者さんへ、 それまではあまり悲観的にならずに胎動を見守って頂けたらと思います。

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