切迫早産の前触れ
妊娠をしたなら無事に五体満足で母子共に健康であることを誰でも祈ります。
しかし十月十日と言われる妊娠期間に何かしら起こってしまうことがあります。
その中の一つとして切迫早産というものがあります。妊娠22週以降37週未満で赤ちゃんが生まれそうなことを言います。
兆候がわかれば予防が出来ると思いますので切迫早産の前触れをお話しさせて頂きます。(個人によって症状は違うかもしれませんが。)
前触れその一・・・茶色いおりものは血液には見えません。おりものと血が混ざり茶色になっています。出血なのですぐ医療機関を受診します。
前触れその二・・・疲れやすいのも注意が必要です。感覚的なものかもしれませんがグッタリして動けないのは異常ですよ。
前触れその三・・・お腹の張りや痛みは良くあると言えばよくあります。
妊娠の後期になってくると早産でもないのにお腹が張ってくることがあります。体を横につまり寝かすと楽になるのはあまり心配がいりませんがそれでもお腹の張りが取れない場合、または強くなる場合はすぐ受診をしましょう。
前触れその四・・・お腹の張りがなくても以下の場合はすぐに受診が必要です。破水や出血が止まらない、おりもののにおいがいつもと全然違う、水っぽいなど。
前触れその五・・・その他にはいつもと様子がおかしい、お腹の赤ちゃんの動きが少ない、背中や腰の痛みが強いなどの前触れも報告されています。
大体の症状ですが他にも、もしかしたらまだあるかもしれませんので注意しましょう。(レアな兆候で他覚的かもしれませんがぶつけたり、打撲をしたりということもないのに恥骨が痛くなるということもあるそうです。激しく痛むとか我慢ができない痛みとか、痛みどめの使用をしなければならないという痛みではないそうです。なんとなく痛みがあるな、痛みがずっとあるなということが続くそうでです。あくまでも参考程度です。)
補足・・・出血や破水した時に性器のまわりが汚染されてシャワーなどできれいにしたい気持ちはすごくわかります。しかし破水した時は細菌感染の恐れがあるので一般的にはシャワー浴は控えたほうが良いと言われています。
また大量出血の場合の時は常位早期胎盤剥離、前置胎盤などの可能性があります。この場合は医療機関を受診して初めてわかることなのですぐに病院に行きましょう。
まとめですがいろいろ書きました。お腹の張りや痛みが続く、破水したり出血をしたりしたら大事をとってすぐに受診をしましょう。
そして母子共に健康で元気な赤ちゃんが生まれますように。