切迫早産、その他注意すること
もし切迫流産になってしまったら妊婦さんやご家族など様々な面で負担を強いられてしまいます。
今まで家事や育児をされてきた妊婦さんは安静を保たなければいけなくなったり入院をすることがあります。
病院で過ごすことはそれだけ症状が重い場合がありますが医師や看護師がいるので任せられます。
自宅での療養で気を付けなければいけないことがいくつかあります。
家事ですが安静と言われたら家事もやらない方がいいと思います。
しかしどうしてもという場合があります。 核家族化で夫婦だけの世代が現在は多いです。
自宅療養でパパは自営業でない限りお勤めに出ていると思います。その間妊婦さんは他のお子さんと過ごすときなど育児や家事をこなさなければいけない時があります。 食事などは用意できる旦那さんもいますが家事が素人の旦那さんも多いのが現実です。
どうしてもの場合は座ったりして家事ができるような配慮も必要だと思います。でも長時間座るのも本来良くないと思いますので注意しましょう。
外出ですが安静と言われてしまったらしない方が無難です。
外出中に破水したり出血、お腹の張りが強くなる、などの症状が出てきてしまったら対処ができなくなるどころか動けなくなります。 外出は受診するなど以外は控えたほうがいいですね。その際はお腹をベルトで固定をしたり腹帯でお腹が出来るだけ揺れないように固定をしましょう。
家事や育児はどうしても避けられない場合もあります。その時は体に負担がかからないような工夫が重要です。普段はなんともなくても日常生活でも注意することがあります。
下記はほんの一例で他にもあるかもしれませんので参考程度に留めてください。
- 育児は安静が必要な場合はどちらかの両親に支援を要請する。
- 足を暖めたりするなど妊婦さんが安楽に過ごせるようにする。
- 食事に気を付ける(塩分の取りすぎや摂取量の取りすぎは合併症を起こすかもしれません)
- 料理をするなら短時間で座ってする。料理は簡単で出来合いのものにするなど体に負担をかけないようにする。
- 内服薬が処方されている場合はきちんと内服をする。
- 洗濯などは干すのは旦那さんにしてもらう。
- 体調に変化があった場合のことを夫婦で話し合い連絡方法などは必ず構築しておく。
妊婦さんは切迫早産に限らず妊娠すると大きな喜びとともに無事に出産しなければという責任を一人でしょい込んでしまいます。
だから周りの旦那さんを含めて甘えていいと思います。素直に助けてほしいと意思表示をしてあてくださいね。
また、妊娠中は女性ホルモンのバランスも崩れがちでシミや肝斑ができやすくもなります。シミ取りクリームなどは出産後の必須アイテムなので、、旦那様!プレゼントに抜かりなくね。
それが二人の助け合いの始まりだからです。